そばと陶芸の意外な共通点
「そば」は食べられるけど、「器」はもちろん食べられない。
この「そば粉」と「粘土」の関係。
その共通点とは【練る】ことです。
「そば」を打つときに最初にすることとは・・・
そば粉と水を混ぜて、こねるところから始まります。
「陶芸」も同じで、粘土をこねて土のかたさを均一にします。
ここまでの作業を「荒練り」といいます。
でも、これで作業は終わりません。
次に、そばや粘土に入った空気を抜いていく作業に入ります。
これを「菊練り」といいまして、「そば」も「陶芸」も同じことをします。
「どうして菊という花の名前が入っているの?」
これは、こねたときに菊の花びらのような模様ができるからです。
そば打ちや陶芸で使われるテクニック。
「荒練り」と「菊練り」
このような意外な共通点があるのです。
しかし、これだけではありません。
世の中にはスゴイ人がまだまだいるんです。
この「荒練り」と「菊練り」のテクニックを応用して、そば打ちと陶芸の両方やっている人もいるのです。
そば屋で出される、その器。
もしかしたら、そば屋のご主人が作ったモノかもしれませんよ・・・
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